いつの間にか、シリーズ化してきた感もあるアクションカメラのまとめです。2014−2015シーズンに向けて、最新モデルを紹介しています。2014年は多くのモデルがリリースされており、選択肢が増えたのは嬉しい事ですが、どれを選べばいいのか…

まずは、アクションカメラの代名詞ともいうべき「GoPro」からですが、こちらは新モデルHERO4が登場しています。


GoPro HD HERO4

GoProは2014年に上場したりとすごい勢いで伸びており、今回満を持してHERO4を投入してきました。それまでのHEROシリーズは、ホワイト、シルバー、ブラックの3エディションが性能差でわかれていましたが、HERO4からはラインナップが変更になっています。

最大4K30のプロ品質動画を楽しむことのできるブラックエディション、1080p60の動画品質ながらもタッチパネルディスプレイを搭載したシルバーエディション、そしてエントリーレベルで低価格を実現したHERO(数字なし)の3種類となっています。エントリーモデルはハウジングが付属されています。

自分の取りたい映像に合わせてモデルを選ぶことになりそうです。個人的にはシルバーエディションで十分な気もしますが、こちらは好みがわかれるところですね。

アマゾンのGoProスペック比較表がわかりやすくまとまっていました。



SONY HDR-AZ1VR & HDR AS100VR

赤字で苦しんでいるソニーですが、アクションカメラのほうはかなり頑張っています。2014年春と秋に立て続けに新モデルをリリースしています。

まずは、最新モデルの「HDR-AZ1VR」というモデルです。発売は、2014年10月で従来機より30%ほど小さくなったのが特徴です。なんと重量63gです。ハウジングでごつくなるGoProと違って、ある程度ハウジングなしでも使えるのは嬉しいですね。




新モデルが出たにもかかわらず人気が高いのが前モデルである「HDR-AS100VR」です。実はこちらのほうが動画有効画素数が1350万画素あり、画質に拘るユーザーからの支持を集めています。カカクコムでの最新各動向でもこちらのほうが価格が上だったりするから不思議です。


両モデルとも手元で画像の確認ができるリモコンがついています。

SHIMANO CM-1000

自転車や釣りをする人には馴染みのあるシマノからアクションカメラがでています。それがCM-1000といもでるです。他のメーカーとまた違ったデザインが特徴的ですね。ハウジングなしでは10m防水で86gの軽量ボディです。釣りを想定してか、かなり明るいレンズ(F値2.0)が付いているので、夕暮れ時のライディングもばっちり撮れそうです。


RICHO WG-M1

アクションカメラの新規参入はどんどん出てきます。GRなどカメラの名機を世に送り出しているリコーからもアクションカメラ「WG-M1」が発売されています。ちょっとGショックっぽいデザインですが、
ハウジングなしで水深10mの防水性能、さらに高さ2mからの耐落下衝撃性能を備えています。あと、寒さにも強くてマイナス10度の耐寒性能もあり、厳冬期の撮影に良さそうですね。



PANASONIC HX-A500

カメラと本体部がわかれたモデルが特徴的なパナソニックからは、前回紹介したHX-A100の後継モデル「HX-A500」が2014年6月にリリースされています。こちらは、4K30p撮影に対応したモデルとなっており、GoProより一足先に4K映像を楽しめるアクションカメラです。


CASIO EX-FR10

ちょっとユニークなアクションカメラがいいなら、カシオのアクションカメラ「EX-FR10」があります。カメラ部分とコントロール部が離れるフリースタイルアクションカメラという位置づけです。3つの撮影スタイルが楽しめるのが特徴でカメラ部を本体からはなして、アクションカメラのように使うセパレートスタイル、レンズと液晶モニタを同一面で配したスタイルで自分撮りスタイル、自分撮りスタイルでカメラを折り畳めば、カメラスタイルとなり、一般的なカメラのように撮影できます。


ION Air Pro Lite WiFi

筒型タイプのアクションカメラとしては、IONの「Air Pro Lite WiFi」があります。ハウジングも必要なく、ヘルメットマウントも同梱されたモデルなので勝手すぐに使えます。ただ、実物は思ったより大きいなぁという印象でした。




今回紹介したアクションカメラをカカクコムで比較してみました。
アクションカメラ比較


【番外編】
全然ウェアラブルではないですが、普通のビデオカメラでも最近は防水機能がついたものが出ています。

JVC KENWOOD Everio GZ-R300

JVCがアクションカメラADIXXIONシリーズで培ったノウハウを詰め込んで作ったのが、こちらのGZ-R300というモデルです。見た感じ普通のビデオカメラのようですが、これでいて、防水、防塵、耐衝撃、耐低温の4つのタフさを兼ね備えたモデルとなっています。



アクションカメラを買うほどでも無いという人はメルマガでも紹介したスマホ用の自撮り棒で遊ぶのもいいですよ。


毎年すごい勢いで新しいアクションカメラが登場して、どれを買えばいいのかほんと悩ましいです。

【参考:過去のアクションカメラまとめ】